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笑える

ストレスって体調や体重にも影響を与えるようで、ケンゴから風邪をうつされて悪化してひどい目にあったり、ちゃんと今までと同じように間食までして食べてるのに、気付いたら体重が2kg減ってて驚きました。

そんな感じで疲労が蓄積されてたせいか、毎晩早寝してしまって、旦那サンへの手紙が書けずじまい。
ようやく書いて渡せたのが4日(土)の朝です。

出来るだけ綺麗な文字で、「私の気持ちが伝わるといいな、これで伝わらなかったらどうしようもないな」って思いながら書いたの。

彼は、それを読んで、私の携帯にメールで返事を送ってきましたよ。

「お金の件は、子どもがいなくても変わりません」

やっぱりそうか。
そういう気はしてたけど、本当にそうなんだ。

てか、居候じゃん。

娘たちについても、「間違ってることを間違ってると言って何が悪い?」って。

や、それはそうなんだけど、今まで何度も言ったように、物って言い方でどのようにも変わるわけで…

メールの締めくくりは、「家の中に味方がたくさん居ていいですね」「全部俺のせいみたいですし」「残念です」だって。

私には、貴方がとても残念です。

どんなに頑張って伝えようとしても、伝わらないことってあるのね!
彼は彼でそう思ってるんでしょうけれど。

その日は家では特に会話せず、5日(日)の夕食後に、彼の方から話を切り出しました。
とゆーか、彼の持っている全ての通帳を見せてきました。
で、「俺は無駄遣いしてない」っていうことを伝えてきたんだけど、それは私も分かってるんだよ…
そうじゃないんだけどなぁ…

上の娘たちの扱いについて話しても堂々巡りで、ニワトリが先か卵が先か、みたいな話…

もし離婚する時は、私が子どもたち5人全員を引き取りたいということを伝えたら、
「お前には3人(リッキーは勘定されてない)いるからいいだろう?なんでささらまで取り上げるんだよ!あんなバカと一緒に育てられたくねぇよ!」
と言ってのけた。
何なのこの人?

もし別居する場合も、ささらを連れて行くそうです。

私が色々言うのも、上から目線に感じてとっても気分が悪いみたいです。
多分、私が落ち着いて話してるから、余計にそう感じてしまうんでしょうね。

いくら私と1対1で話しても、どうにもならん。
誰かに相談したのか聞いたら「しねぇよ恥ずかしい」だって。
だから考え方が凝り固まるのになぁ。

残念だ。
残念すぎる。
どうしようもないな…

我が家は狭い。
襖1枚隔てた部屋の向こうにいる上の子たちに、「バカ発言」は丸聞こえです。
バカはアンタだ。

…としか、思えなかった。

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