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こども、そしてわたし Archive

児童館デビュー★

コンニチハ!
赤ちゃんとの日々を満喫中です!
今年度は団地の自治会班長です!
赤子を抱えながら頑張ります!

今日は児童館へ行ってきました。
4人産んでるけど、児童館へ行くのは初めて。
時間内自由参加の集まりがあったのです。

身長・体重測定や手形・足形押しがメイン内容で、
あとはチビちゃんたちが遊んだりママたちがおしゃべりしたり、
自由に過ごしてきました。

ちゃちゃタンは、お友だちのおててを握ったり話しかけたり、
結構フレンドリーな性格らしい。
悪く言うと、馴れ馴れしい? アハハ

体重は9.5kgになってました。どうりで重いわけだ!
来週7ヶ月。
ハイハイするようになれば締まると思うんだけど、
うつぶせが苦手なのでまだまだ太ったままかも…
おまけに食べるのが好きだし。
スリムな体形への道は遠いわ!

最近気になるおもちゃがあるのでーす。
その名は「Rody」。
またがってピョンピョンはねて遊ぶお馬さん?かな?
対象年齢3歳以上らしい。

まだまだ早いと思っていた「それ」が、児童館にあったよ!
お試しにGoodと思い、ちゃちゃタンを近づけたら、
カラフルな色に気を引かれたのか、
なでたりたたいたりなめようとしたり、
とにかく気に入った模様。

よし、いつか買おう!いや、買ってもらってもいいぞ!
正規品、7,000円以上するから!!

さてさて。
ケンゴにーちゃんが、区域外の中学校に通い始めました。
バスケの指導に熱心な先生がいるので、
就学指定の変更手続きをして入学しました。

早起きがすごく苦手なはずなのに、
自力でスッキリ早起きしてチャリ通してます。
自分で選んだ学校なので、楽しいみたい。

部活動が始まると、もっと楽しくなるかな?
部員同士、バスケ以外の事でもめたりせずに、
3年間楽しく通ってくれればいいなぁ!

レイナ(中3)の担任の先生が、
ケンゴがホントは通うはずだった中学校の男子バスケ部の顧問をなさってるので、
家庭訪問の時、ちょーっと気まずくなりそうかも?
なんか楽しみにして下さってたみたいなので。
レイナも「残念だなぁ~」とか言われちゃってるみたいだし。
もーしわけなーい!

アヤノ(高2)は部活とバイトに頑張る毎日。
バイトはスーパーのレジ。
彼氏ができるのは当分先になりそうです。
クラスのほとんどが女子だし、チャンスがないね!
それよりもまず、めんどくさがりやなので、
マメな男の子じゃないとキビシイかも…
友だちと過ごすほうが、まだまだ楽しいみたい。
それもいいよねー。

あぁ、学校、楽しそう!

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オカーサン悩むの巻。

こんにちはー!
毎朝のチラシチェックが楽しみなワタクシです。
ただいま育児休業中のため収入激減なので、
スーパーの安売り情報は漏らすことが出来ませーん♪
お子たちもそんな私を見習って(?)安売りが大好きです!
↑自慢になってない…

さてと。
mixiにも(時々だけど)日記を書いてるので、
「この内容はどっちに書くのが適してるのか?」と、
迷うことが結構あるんだけど、
今日はこっちにしよーっと。

今日は「ステップファミリー 悩み」で検索をかけたの。
(ステップファミリーっていうのは、子連れ再婚家族ですね。)
そしたら、結構たくさんかかったよ。
私が必要としていた情報もしっかりあった。
「連れ子と再婚後に生まれた子と夫婦の関係」について。

我が家は、旦那っち(初婚)と私の連れ子(中高生3人)と
昨年9月に生まれたムスメ、そして私の6人家族。
私にとっては、コドモ4人どの子も同じように可愛いのね。

だけど旦那っちにとってはちゃちゃタンが初めてのbaby。
きっと可愛さは格別だろうと私は想像してます。

や、旦那っちが露骨に区別というか差別というか、
線引きをしてるわけではないの。

でも、時々思っちゃうんだよねー。
「なんかでっかい子どもたちに対して言い方キツくない?」
「つーか声のトーン違いすぎじゃない?」
…って私、過剰反応しちゃってるのでしょうか?
うーん、しちゃってるのかもしれないなぁ…
babyに対する言い方と同じでもキモイもんね。

私ね、上の3人は、いい子たちだと思うの。
手伝いだって(多少メンドくても)するし、
ちゃちゃタンのお世話もよくやってくれるし、
言葉づかいの悪いのが気になるけど、
親ともよく話をするほうだと思うし。
それぞれみんな大好き!

旦那っちは、そういうみんなの「お父さん」になろうと
頑張ってくれているのだ。
たぶん。

だから厳しく接する場面も出てくるわけですよ。ね。
お子たちがちゃちゃタンとの違いを感じて
「もしかして自分は嫌われてるんじゃないか」
「ケッコー邪魔だと思われてるんじゃないか」
そう思うことがないように、私は願ってます。

なんでそう願ってるかというと…
夕方、学校から帰ってきたお子たちは、
ちゃちゃタンが可愛くて仕方ないので、
抱っこしたり遊んだり、代わりばんこに構うわけ。

でも、旦那っちが仕事から戻ってくると、
旦那っちが可愛がりまくるのを知ってるので、
旦那っちにちゃちゃタンを預けて、部屋からサーッと
いなくなっていることが多いような気がする…

気のせいか???

別に可愛がってるトコロを見てろとは言わないけど、
いなくなってしまう理由はナニ?

「ん~可愛い!可愛いでしょ?うちのちゃちゃリン♪」
と、旦那っちはよく言うんだけど、
大丈夫だよー、
家族みんながちゃちゃタンのこと可愛いって思ってるから!

だから「可愛いでしょ?」って確認したり、
その、「うちの」っていうのヤメテホシイ…

なんか特別扱いしてるような気がしてくるのだ。

って、そんなトコロにツッコむ私って変?
あー、なんか私、歪んでる??

大きい娘2人が、「ふたりで同居生活をする」という
計画をもっているらしい。

ここはサラっと、「成長したなぁ」と思うべきなのかもしれないけど、
「いづらいから出て行きたいのか?」とか、
ひそかに勘繰ってしまう私。

おかしい?

まぁ、よく考えてみたら、お子たちは、
「母親の再婚に付き合わされてる」んだよね。

お子たちの人生において、
ちょっとは重大な出来事かもしれないのに、
もしかしてかなり重大な出来事かもしれないのに、
グレずに、わりと素直に生きてくれてることを、
むしろ有り難く思わないといけないのかもしれないよ。

そうだ。
すべてが自分の思い通りにいくわけなんてないのです。
「子離れ出来ない親」にならないようにしないと。ね。

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続・オカーサン悩むの巻。

こんにちはー!

先日の悩みについてですが、
いつまでも悶々としてるのがイヤなので、
お子たちにそれとなく聞いてみたよ。

そしたらねぇ、一緒にいづらくて避けてるんじゃなくて、
結果的にそれに近いのかもしれないけど、
なんていうのかなぁ、
問題が起きないように接触を避けてるみたい?
旦那っち、割と怒りのスイッチが入るの早いので(汗

例えば、
お子たち3人のうち、
普段から他人に厳しく自分に甘い「困ったちゃん」がいて、
その「困ったちゃん」がPCで友だちとメールやってたとして、
まだ終わらせてないけど少しPCから離れたとする。
そこで私の場合は、
「そろそろメール終わらせてね」
って「困ったちゃん」に伝えるわけなんですが、
旦那っちの場合は、メール画面閉じて、電源落とすのね。
「困ったちゃん」は「バイバイ」を伝えられないわけです。

別の例。
「困ったちゃん」が何か宜しくないことをしたとする。
叱られて当然なことなので責められるのは仕方ない。
けど、「理由」を聞いてもらえないんだって。

まぁね、「理由」っていっても単なる「言い訳」なんだけど、
言わせて貰えるのと貰えないのとでは、
子どもなりに気分が違うみたいなのね。

なんでそういうことをしたのかを聞いてもらってから、
「でも、~だから、それは駄目なんだよ」
って、言われたいらしい。
(「そんなの甘い!」って思う?私は子ども側の気持ち、わかるよ。)

「理由を言えばいいじゃない」
って言ったら、
「どうせ聞いて貰えない」
そっかぁ…

そして、モメてるのを聞かされるのが大っ嫌いな子は、
「どうせ出て行くからいいよ」
って言う。

猶予を与えてやるか、そうでないか。
これって、「継母だから」とか「継父だから」とかではなくて、
「ステップファミリーだから」とかいうわけでもなくて、
その人の性格によるものだと思う。

近所のある家庭では、
悪さをすると、問答無用でブッ飛ばされるもん。
実の父親からね。
それを考えたら我が家はマシなほうです。

って、下をみて安心するのもどうかと思うけど。

あぁ、そうだなー、
NOVAのCMのヤマちゃんとタケちゃんのように、
普段のコミュニケーションがお互い快適にとれていれば、
悪いことをして相手から責められても、
その仲が壊れることはないかもしれないよね。

自分がされたら嫌なこと、
自分が言われたくない言い方は、他の人にしない。

話を聞いてほしいなら、相手の話をきく。

感謝されたいなら、自分も感謝を伝えるようにする。

「アイツは~だから嫌だ」って言うなら、
自分はそう言われないように気を付ける。

えらそうに言える立場じゃないけど、
37年も生きてると、ちょっとは学習するよね。

そんなわけで、
自分だけが被害者みたいに思ったりしないで、
大人も子どもも「なんで相手はそうするのか」について
もうちょっと考えたほうが宜しいかと。

他人は自分を映すカガミです!

うーん、
なんだか我が家に対して上手く答えを出せないね。
私、どれくらい悩むのが適切なんだろう…

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うさぎクラス!

先週の金曜日、またもや児童館に行ってきました。
今度は「うさぎクラス」という集まり。
行政主導の育児サークルみたいなもの?
せっかくだから予約して参加してみたら、
結構おもしろかったかもー♪
マッサージとか楽しい自己紹介とか、
ちゃちゃらも楽しめた模様。
次回は5月だそうです。

参加したお母さんたち、みんな年下っぽい!
肌とかプリプリしてるし!
うらやましいわ!

いや、彼女達も10年後は…ふっふっふ

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ちゃちゃら7ヶ月。

はいはいよりもつかまり立ちがお好み♪
うつ伏せ体勢になると、お座りへ移行します。

母さんの姿が見えないと泣き叫ぶ!
我が家では「お母ちゃん病」と呼んでます。

あまり人見知りをしません。
小さな子どもが大好きで、
馴れ馴れしくお手手をつかんだりします。

機嫌が良いときに、
「んーま、んーま」「あんまー、んーま、んまんま」
と言うことが多いです。
キュート!

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